当店おすすめ商品!

さまざまな感染症に対する不安が拡大する中、災害に遭遇しても自宅で過ごしたい人が増えています。

在宅避難はライフラインの確保に不安が残りますが、自宅の安全が確認できている場合、エネファームがあれば停電時でも電気とお湯が使え、断水時事の生活用水(飲料は避ける)も確保できます。

さらに新型エネファームは停電リスク予測と連携し停電に備えるなど、進化した機能が災害時の家族を支えてくれます。
電気を作れる給湯器、自宅で体感してください。

エネファーム関連動画

エネファームの仕組み

「もしも」の備えもエネファームがあれば

「断水時の雑用水取り出し方法」のご紹介

エネファームのしくみ

  1. 発電のしくみ
    都市ガスから取り出した水素と、空気中の酸素を化学反応させることで発電します。
  2. 給湯のしくみ
    発電時に発生する熱を利用して約60℃のお湯をつくり、設定温度になるよう水と混ぜて出湯します。
  3. 暖房のしくみ
    暖房設備に使う温水は、バックアップ熱源機でつくります。床暖房の温水は、エネファームの発電時に発生する熱でも温めます。

都市ガスから、電気とお湯を同時につくります

都市ガスから取り出した水素を空気中の酸素と化学反応させて「電気」をつくり、発電時に生まれた熱で「お湯」もいっしょにつくります。
エネファームのある住宅イメージ
拡大図(PDF)を見る